山本 泰広

2012.09.21

「笑うPMには福来る」

山本 泰広 - プロジェクト・マネージャー

先日、「僕のチームの後輩に酒飲みながら話してもらえませんか?」という、ちょっと風変わりなオファーをくださったのは、ネットサービス企業でプロジェクト・マネージャーをしている山本泰広さん。同じ横浜市民ということもあり、飲みの席の帰りに、車内で延長戦で語らうこともしばしば。この人、振り切れてて、とにかくいつも笑ってます。色々話すけど、最終的に笑っている。

今回はプロジェクト・マネージメントの話というのが表の体だったのですが、しっかりすっかりいつもの、仕事は楽しいのか話になってしまい。こういう素直な話ができる人って、多分最終的に強いんじゃないかな、と思ったりします。無化調中華食べながら、ビール片手に三十路男二人で語らった、仕事は楽しいのか会議、お届けします。

プロジェクト・マネージャーとは何なのか?

【加藤】最初に聞こうと思っていたのが、プロジェクト・マネージャーって、どういう仕事だって説明してます?というくらい、プロジェクト・マネージャーって、その道の人しかわからない気がするんですよね。

【山本】逆にフリーの場合ってプロジェクトとか組んだりしないですか?それって、プロジェクト・マネージャーはいるんですか?

【加藤】WEBサイトの場合だとプロデューサーとかですかね。

【山本】そうなんですね。会社内でのプロジェクト・マネージャーを一言で説明すると、多分、場を作るというか、メンバーに気持よく仕事してもらう場もそうですし、お客さんと話す場もそうですし、場とか雰囲気を作る仕事かなと僕は思っているので、あんまり管理とかいう感じではないです。人それぞれあると思うんですけど、僕は管理じゃないんで。

【加藤】そうですよね。なんか面白いなと思ったのが、プロマネって今山本さんがやってるのとかネットのサービス事業ですけど、元々は建設業とか製造業とか製造工程の管理のところから話が来てるじゃないですか。実は僕が学生の頃とか名刺にプロジェクト・マネージャーとか書いてあったんですけど、なんかPMBOKがどうのとか読んでもしっくりこなかったというか、今色々そういうのも変わってきてると思うんですけど、そういうのの導入とか会社としてあるんですか。

【山本】いや、他の会社がどうかわからないですけど、僕がいた今までの会社は、プログラマーやって、何人か率いるチームリーダーやって、その上でやる役割、出世の段階、管理職的な扱いが多くて、結構な人達が経験だけでいけば何年後にはPMやる、みたいな立ち位置には色々な会社がなっていると思います。一回やらせてみるとかであれば、普通だと思いますよ。

【加藤】何か結構、お客さんのところに張り付いている人もいれば、制作の方に張り付いている人もいるし、色々ですよね。

【山本】そうですね。それこそ、PMが、プロジェクト・マネージャーになるか、プレイング・マネージャーになるかみたいなチョイスがあって、しっかり開発やって来た人がPMになると自分も作るし管理的なこともするプレイング・マネージャーになる人もいるし、僕はどちらかと言うと、今は後輩の方がエンジニアとしてはできるくらいなので、対お客さん側の方がメインにはなりますね。

【加藤】そういう意味では自己裁量というか自由裁量というか。こないだ面白いなと思ったのが、前日に失恋した奴のモチベーションとか管理できるか!って話があって。

【山本】ありましたね。PMの悩みというか、どうしたらいいんだろうということの中にメンバーのモチベーション管理、みたいなのがあって。僕は正直わからないんですよ、モチベーション管理で悩むというのが。前日失恋した奴とか、前日大事にしてた自転車が盗まれた奴とかのモチベーションを僕の一言で持ち上げられるかって言うとね。

【加藤】その話聞いた時に思ったんですけど、マネージメントって結構、詰める作業に聞こえるじゃないですか。でも山本さんって、どうやって緩めようか考えてるのかなって言うか。

【山本】こないだ僕の後輩の子と飲んでもらったじゃないですか。プロジェクトのメンバーにこのプロジェクトに関わって面白かったなって思って欲しいんですよね。それって、うまくいったなもあるし、良い経験したなもあるし、きっともしかしたら辛かったなもあると思うんですけど、終わった時には良い経験だったな面白かったなと思ってもらいたいという。エンターテインメント性というか。

【加藤】ははははは。

【山本】その中で行くと、多分ガチガチに管理する人は、成功するために例えば後輩のモチベーションが下がってたら、何とかしようとすると思うんですけど、下がってるなら下がってるでしょうがないじゃん、と思うんですよね。その中でやれることやってくれれば良いし、やれることやった上で、例えばやってみたい作法とかやってみたい工法とか技術とか提案とか、どんどん持って来てくれと。僕のやってるプロジェクトに関わったんだったら、プロジェクトで遊んで欲しいんですよね。それくらい緩く僕は最初から設定している、余裕を持ってやっているつもりなので。きちきちの時もありますけど、余裕がある時は好きにやってくれ、最後結果出てれば何も言わん、打ち上げで最後笑って話せればそれでいいよ、という感じですね。

【加藤】それ言うのって実は難しい話のような気がしていて、例えばそういうのって、僕の経験則で行くと、どこからどこまでコントロールが効いて、どこからどこまでコントロールが効かないかの見定めとか、どこからどこまでがこいつのカバーできる範囲で、どこからどこまでがこいつのカバーできない範囲でみたいなことは見れてないと駄目だと思うし、あんまりお気楽お気楽だけでも回らないですよね。

【山本】そうですね。ただ最終的には何かあった時にケツを持つのがPMだと僕は思っているので、僕はメンバーに100できると思って渡したけど、80しかできなかった、20は溢れちゃったからスケジュールは遅れると言うんだったら、もうそれはお客さん側の話であれば、お客さんと調整すればいいだけの話だし、ごめんなさいするのかも知れないし、それは僕の見定めがうまくできなかったんだなと思って、僕が責任取ればいいんだよ、と思います。きっちり一人一人が守備範囲守ってくれというやり方ももちろんあると思うんですけど、僕は最初からスケジュールに余裕持って作ることが多いので、それで溢れるんだったら、僕のスケジュール立てが悪かったのかも知れないし、好きにやってきた責任は取るから、できることをできる範囲でやってくれ、という。

【加藤】その代わりちゃんと頑張ってくれって話ですよね。

【山本】そう。

【加藤】昔、プロマネと全然違う話なんですけど、こういうムーブメントを作っていきましょうという話をした時に、僕は結構旗振るタイプじゃないなあと。で、何やるかという話をした時に、咄嗟に出てきた言葉が「殿」だったんですね。隊列で旗振るのは旗振るのに向いている人いるし、旗なくても走れる人は走れるので、隊列の一番後ろでケツ持つって話は、結構似てるなあと思いました。そういうのって、マネージメントとかではないじゃないですか。

【山本】確かに。プロジェクト・マネージャーって単語が多分良くなくて。マネージメントするって感じじゃないですか。そうじゃないと思います。プロジェクト・マネージャーという立ち位置で求められるのって、どちらかと言うと、殿も旗振るのも同じ人かも知れないですけど、こちらに進めばだいじょうぶだよというのを指し示すのと、何かあって道間違えたら最後、殿守るから、好きな方向に進めってやれることだと思うんですよね。

【加藤】前に進んでる時は旗振るんだけど、後ろに退く時は殿やるみたいな。

【山本】そうそうそうですね。隊列的にはそうなるかも知れない。

【加藤】話し戻りますけど、山本さんの後輩に僕が酒を飲んで話をすることになったという話を友人にしたら、それ大丈夫なんですか?という話があって。会社辞めるとか言い出さないんですか?という話があったって言ったじゃないですか。だけど僕、山本さんだったら、それはそれで良いんじゃないか、って言うんじゃないかと思ってたんですけど、実際そう言ってましたよね。

【山本】そうそう。本当にそうですよ。管理するなんておこがましいですよ、正直。後輩のモチベーション管理をする、って、どんだけ人間できてるんだよ、って話じゃないですか、結局は。それが仕事なんですけど。それはもう任せるしかないところは任せるしかないので、モチベーションが高かろうが低かろうが、ちゃんとやってくればいいよって構えは持った上で、どうする?という話だと思うんですよね。

【加藤】山本さんて結構、プロジェクトの計算できるところと計算できないところという判断に比べて、自分の計算できるところと計算できないところの判断は結構はっきりさせてるんですね、おそらく。そうじゃないと整理できないですもんね。

【加藤】僕もマネージメントとか性格的に向いてないので、プロジェクトをドライブするって言い方をしてるんですけど。僕は割と一兵卒でプロジェクトには入るんで、リーダーシップを取るとかじゃないんだけど、雰囲気を作るのってやはり大事というか意味があるなあと思って。WEBの仕事も分業じゃないですか。デザイナーがいて、コーダーがいて、エンジニアがいて、という。なんだけど、なんか一人勢い付ける人はいて良い気がしていて、新入社員にそういうことやれって言っても酷だけど、PMの立場の人がそういう持って行き方できると良い感じがしますよね。

出世と景色

【山本】前から加藤さんとよく話している、仕事って楽しいのか問題があるじゃないですか。フリーだったらもしかしたら1日かも知れないですし、会社員だったら最低8時間という拘束時間がありますよね。その8時間つまんないことやってるような余裕は人生ないんじゃないか、って昔から思ってるんですよね。就職しようかなという時に、仕事の動機として、「大学卒業して、家にいても暇じゃないですか。だったら仕事とか楽しそうなんで、楽しいことやってお金もらって一日ちゃんと時間も潰せるんで仕事とかしたいんですよ、俺。」って言ってて。それは結構根本にあるかなと思っていて。

【加藤】シンプルですね。

【山本】仕事は楽しい、という大前提が結構あったんですよね。

【加藤】へー、一緒だ。

【山本】一つ一つの小さい仕事を自分で楽しくするモチベーションがあれば、仕事がつまらない?なんだって!?みたいになる。

【加藤】それ強いですよね。楽しいか楽しくないかよくわかんないけど仕事だからやってるみたいな人が上にいるとやり辛いと思うんですよ。僕は迷うけど、上の人が迷ってなければ、そのうち僕も迷わなくなるだろう、みたいな安心感を生むメカニズムみたいなのあるじゃないですか。

【山本】そうですね。本当に仕事運がいいなと思って今も生きてるんですけど、最初にいた会社の現場とかも上司が引っ張るタイプの体育会系の人で、最悪なんかあったら俺がケツ持つから、おまえらついてこいという感じで。でもやりつつも、僕が1年目か2年目で意見を言ったとしても、とりあえず「それは確かに面白い、面白いけど、今じゃないな」そういう受取り方というか言い方をしてくれる人だったんで、それを見習ってというか、こういう人になりたいな、この人を超えたいな、認められたいな、というのは未だにずっとあると思います。

【加藤】22歳の時に32歳の先輩見ると自分の10年後って結構イメージできた、32歳になってみて42歳に行くまでの上昇志向というか、あるべき姿なぞらえられる姿がイメージし辛いという話をされていて、それは環境や業界によったりもすると思うんですけど、例えば山本さんとかどう思いますか。

【山本】確かに今の話のとおり、新入社員で入ってからの目標とすべき10年というのはわかりやすいんですよね。まず、目の前のことをがむしゃらにやる期間があって、そこからちょっと上の立場になって、順調に行けばそれこそPMかも知れないですし、技術的にはその道を極めるというのもあると思います。会社に勤めている場合は、30代で管理的なことやり始めて、でも上にいる部長というのは席も詰まっているし、果たして10年後あの位置にいられるかというのは皆わからない。出世ってピラミッドなので。そこに割り込んでいけるのって、技術だけでもダメだし、タイミングだけでもダメだし、色々なものが咬み合わないと駄目なんだろうな、というイメージなんだと思います。だから、30前後からの10年って、相当見辛いんだと思います。翻って僕はというと、来年、いや明日何やってるかもわからないじゃないですか。いきなり会社辞めるかも知れないし。明日何があるかわからないから、10年後と言わず、部長になったらどうなるのかな、こんなことできたらいいな、と思いながら毎日働くという。

【加藤】10年後のイメージに対する執着はないんだけど、出世に対する執着がないわけじゃない。前もちょっとお話されてましたけど、どうせマネージメントするなら早く上に行きたいって言ってましたものね。

【山本】立ち位置というか、場が人を作ると僕は思っていて、もしかしたら1年目の子でもPMやったら、うまくいくかどうかはわからないですけど、学ぶことは絶対あると思うんです。僕もどういう役職なのかわからないですけど、上の管理に立った時に、今観ている風景とどう変わるんだろうというのはすごい楽しみです。

【加藤】そうですよね、景色というか、見晴らしというか。

【山本】全然違うと思うんですよ。両肩にかかってくる重みも違うと思うし。その中でどんなことができるんだろう、どんなことができないんだろう、というのはそういう時にならないとわからないと思うんですよ。今って、結局想像でしかないので。転職した時も、新しい会社にはどんな人がいて、どんな環境になって、どんなことやるんだろう、というのは楽しみで白紙の状態で入っているので、新しいものを求める刺激みたいなものと出世、というか新しいポジションみたいなものは、かなり密接に繋がっている気がします。

【加藤】僕って、どうあがいても立場変わらないじゃないですか。フリーランスだから。景色が変わって見えるのはどういう時かというと、クライアントが変わるたび、プロジェクトが変わるたびだと思うんです。事業会社ではないから。事業会社ってある種一つのコアがあって、それの付帯業務をするわけじゃないですか。それもバリエーションはあると思うんですが。お客さんが変わるたびに景色が変わるって、僕に取っては積み上げていくことで、前のプロジェクトが動いている状態で次のプロジェクトが始まっていくので、それは結構ステップアップで、ある意味今の話と近しいのかもなと思いました。あと自分の成長の実感って実は見える景色の変化だけなのかな、とも思いますね。

【山本】同じことやっている時に、それが果たして惰性でできるようになったのか、自分が成長したのかって、自分じゃわからないですし、端から見てもわからないと思うんですよね。数値化できるわけじゃないし。

【加藤】人に言ってもらっても鵜呑みにできるかわからないしね。

【山本】前だと1日かかってたのが半日でやれるようになったね、と言われても、それって自分のスキルがあがったのか、仕事が楽になったのか、やり方がわからなかっただけなのか。やり方がわからなくてできなかったことって、成長というよりは知っただけじゃないですか。その辺も立ち位置、景色でしか判断できなくなっちゃってるんですよね。

【加藤】自覚的には、ということですよね。そうすると景色が変わって、さて何をしだすか、という話がありますよね。

【山本】どうなんですかね。会社で働いてて、社長になれる人とか一握りじゃないですか。部長になれる人とかも結局一握り。同じ部署の中からも大体一人しかなれないんで。会社に勤めていて新しい景色を探すってどういうことかっていうと、そこは加藤さんと同じだと思うのは、新しいクライアント、新しいプロジェクト、新しいメンバーで見るしかない。

【加藤】意外と自分の成長って対外的なものとの関わり合いでしか可視化されなかったりしますよね。

【山本】一年目、社会人になって、どんな上司についたのか、どんな先輩たちが周りにいたのかってすごい大事だと思っていて、仕事は仕事だからと割りきって、嫌なことだろうと好きなことだろうといつも一定の感情でこなしていく人はすごいなと思うんですよね。プロ意識なのかも知れないなと思うんですけど、そういう人が周りにいたら、新人は俺もこうなろうと思うかかも知れないし、僕みたいな感じで引っ張ってくれる上司がいて、いつも仕事楽しそうにやる上司に憧れるのかも知れないし、会社に入ってどこに配属されるかって自分では決定できないですけど、それを自分がどう活かすのかって大事だと思います。

【加藤】与えられる環境だからこそ、与える環境を楽しくしたい、っていうのが山本さんのPM論なのかも知れないですね。

笑いが呼び込むもの

【加藤】山本さん、そんなこと言いながらポッドキャストもやっていますよね。

【山本】やってますよ。ロボットーク(仮)。僕がたまたまiTunesを開いた時にとあるポッドキャストをお薦めされてて聞いてみたのですけど、この人達面白い話してるなと。この人達にできるならできる、という感覚じゃなくて、ポッドキャスト始める人って皆そうだと思うんですけど、この人達は仲間で、仲間と楽しそうに喋っているから、僕も仲間と楽しく喋ってみたい、というのが最初です。

【加藤】なるほど。同じ体験をしてみたいという。

【山本】それをもし人が聴いて楽しいと思ってくれるんだったら、配信してみたいと思って。元々ラジオがすごく好きで。

【加藤】僕ら結構ラジオ聴いてた世代ですからね。

【山本】受験勉強しながら夜中にオールナイトニッポン聴いてたら寝るのが3時になってたけど、勉強全く進んでないという。

【加藤】僕、専ら永井真理子とか谷村有美とかガールポップのラジオばかり聴いてましたけど。

【山本】あの頃、AMは割と親近感がある感じで、東京FMとかだとちょっとカッコイイ、お洒落みたいな。僕も東京FMでやってたアヴァンティという番組を小中学生の頃から聞いていて、ラジオ好きで、いつかチャンスがあればラジオやってみたいと思ってたので、ポッドキャストを聴いた時に、こういう形態があって素人でもできるとは思ってなかったので、じゃあ僕もやってみたいとなったんですね。で最初のポッドキャストをやっている時に色々な人と知り合って、その人達と今、ロボットーク(仮)というロボットアニメやロボットの話をする番組をやってるんです。

【加藤】今のポッドキャストの話も、最初のプロジェクト・マネージメントの話もそうだと思うんですけど、教育ってなんだろう?と考えた時に、自分が面白いと思ったことを追体験させるってことじゃないかと考えていて、例えば大学の教授が自分の専門を教えるってどういうことかって言ったら、自分がこれだけ面白いと思ったことを伝える、ってことじゃないのかなと。ポッドキャストやることとかもそうだし、ブログ書くのとかもそうかも知れないし、ソーシャルメディアを使うのもそうかも知れないし、すごく面白いことの追体験が教育になっているんだと思うんです。そういう風に若い人達と付き合っていけるといいなと思うし、そういうことのベースに楽しいってことがないと伝わらないし。だからやっぱり、憂鬱じゃないと仕事じゃないって言うのは、レトリックとしてはわかるんだけど、匙加減的に長く続けるのは厳しいかなという気がしました。

【山本】憂鬱なところも楽しめないといけないのかなと思いますね。今までやったことなかったけど、こういうことで憂鬱になったんだということを良い経験にしていかないと、ストレスばかり溜まって本当にもたないですよね。

【加藤】そういうことに対する耐性ってある程度できていく気がしていて、不安を抱き込む、絶対新しいことを始めようと思うと不安要素はあるから、そういうことを抱き込んだ上で楽しいと言えるかどうかというのは、多分長く続けるための秘訣だし、次に引き継ぐための秘訣のような気がしますよね。

【山本】仕事とかならやっぱり笑顔でいることが一番大事だと思うんですよね。笑いながら怒るなんて竹中直人じゃないとできないんで。前の会社の時に採用担当とかもやってたんですけど、仕事をしていくために大事なことってありますか?という質問が来たりするんですね。皆、日々勉強することとか言うんですけど、勉強とか仕事楽しいと思えば勝手にするんですよ。そうじゃなくて、常に笑顔でいることだと思うんです。笑顔でいたら心はそっちについていくんで。元気ない時に空元気でも元気のうちってパトレイバーで後藤隊長が言ってたんですよ。

【加藤】縁起物ですよね。招福萬来みたいな。

【山本】笑う門には福来るって本当にそうだと思うんですよね。こないだ僕の後輩と飲んでもらったときにも、仕事は真面目にやらないといけないと彼が思っている節はあったじゃないですか。不真面目にやれとは言わないし、仕事中雑談しているのが良いかというとそうわけでもないですけど、笑顔でいるかどうかって大事だなと思っていて、笑顔で仕事している奴には、何か面白そうな仕事あったらふってやろうとかなるじゃないですか。それがラッキーをどんどん呼びこんでいくんですよね。

【加藤】それは本当にそうだと思いますね。ビジネスチャンスとかね。

【山本】自分が成長するチャンスとか。客先で謝罪する時にヘラヘラ笑ってろという話ではないんですけど、でも新しいものを何か作り出そうという仕事をする時に、チャンスがあったら、笑って行く、笑いを取るでもいいですし、笑われても良いと思うんですよ。その場に笑いが生まれるかどうかって無茶苦茶大事だと思うんで、一緒に笑ったらそれだけ仲良くなりますから。自分が辛い時、自分でも笑い辛いと思ってるんですけど、無理にでも自分のモチベーションを上げる何かを見たりとか、聞いたりとかして、一瞬でも笑顔になって、笑顔のまま自分の席に戻って、笑顔のまま仕事をできるように。あいついつも笑顔で仕事してるな、仕事楽しいのかなと思ってもらえたら勝ちですよね。

【加藤】そういうのを見て人が学んでいくんだろうなと思いますよね。

【山本】仕事する前って自分でもそんなに笑うほうじゃない、感情をそんなに出すほうじゃなかったんですけど、仕事していくうちに常に笑って仕事してようと思うようになったんで、笑いながら仕事していくうちに、地顔が笑いみたいになっちゃって。

【加藤】ははは。それ会った時からそうですよ。多分、それがモチベーションエンジンになるんですよ。僕も仕事、基本一人でやっているので、楽しい楽しいって言いながらやってるのが、一番楽なんですよね。難しいことも考えるし、普通の人より理屈っぽかったりするけど、基本楽しいって最後に言ってればどうにでもなるみたいなところって、長く続けていくためには大切だと思うんですよね。そうやって長く続いたものが、人に受け継げるものになるという気がしますね。だから、レッドブルより中華粥です。

【山本】瞬発力より末永い健康を祈って。

【加藤】お互い良い歳になりましたね。ま、頑張りしょう。

山本 泰広。1981年生。神奈川県出身。某WEB系企業所属。

プロジェクト・マネージャとして、プロジェクトの運営や社内外の窓口を担当。
プライベートではPodcast ロボットーク(仮)を企画。パーソナリティの一人もつとめる。

ロボットーク(仮)
http://robotalk.seesaa.net/

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小島 希世子
「火の国の女、肥の国の母」

小島希世子さんとは大学時代の親友で、ともすれば悪友で、お酒を飲みながら20歳前後に議論を交わした朋友です。農業の世界を生業にする数少ない友人で、僕もいつも勉強させてもらってます。 2年前の法人設立の際には、僕もCIやWE […]

2010.11.11
原田 均
「社会にコミットするエンジニア」

グラウンドの仲間シリーズ、原田均君は28歳にして既に検索プラットフォームを手掛けるネット企業のCTOで、この夏、僕も会社のWEBサイトを手伝わせてもらいました。原田君の世界を放浪した話、などもかなり面白いのですが、今回は […]

2010.10.07
津下本 耕太郎
「関係性の仕掛け人」

津下本耕太郎さんは数年前に共通の客先でお知り合いになって、なかなか興味分野がかぶっていることもあり、同年代ということもあり、気が付けば意気投合していたという、ビジネスとも言い切れない、プライベートとも言い切れない不思議な […]

2010.09.25
三橋 ゆか里
「I am a TechDoll.」

後輩が独立したと聞き、会ってみたのが半年前。それからあれよあれよという間に活躍されているのがウェブディレクターでライターの三橋ゆか里さんです。先日もYahoo!ニュースに三橋さんが書いた記事が載っていたらしく、一緒に飲ん […]

2010.07.01
須藤 優
「面白い人を拡張する」

形式は違えど、JunkStageというのは、ET Luv.Lab.の良い見本なのだと思うんです。56名のライターを抱え、コラムサイトを運営しつつ、フリーペーパーを出したり、イベントをしたり、新しいサービスも始まるようです […]

2010.06.04
松下 弓月
「非日常性への回路」

「今日はお坊さんと食事に行きます」なんて友人に言うとびっくりされるのですが、松下弓月さんは平塚宝善院の副住職であり、超宗派仏教徒によるインターネット寺院、彼岸寺のメンバーでもあり、最近ではUstreamなどでも積極的にイ […]

2010.05.15
福山 泰史
「アマプロ混在の時代に思うこと」

同世代で自分よりフリーランサー歴が長い人、と言うと、実はそんなに多くはなかったりするのですが、音楽プロデューサーの福山泰史君は僕より2つ年下。 20歳の時に独立し、それから9年もの間、フリーの音楽プロデューサーとして業界 […]

2010.03.09
児玉 哲彦
「アーキテクチャからデザインする」

児玉哲彦さんとは母校のOpen Research Forumというイベントでゲリラトークセッションに飛び入り参加させていただいた時に知り合いました。それから何度かゆっくりお話をする機会が持て、僕はビジネス寄り、児玉さんは […]

2010.02.25
神谷 真人
「芝居と生きる、芝居を生きる」

3年B組16番加藤康祐、3年B組17番神谷真士。中学のクラスメイトで、出席番号が並びだった神谷君と再会したのは社会人になってからでした。話を聞いてビックリ。「脱サラして舞台俳優をしている」とおっしゃる。ある意味、僕とはフ […]

2010.02.23
野口 尚子
「余白を埋める、余白を作る」

各所で話題の僕の似顔絵入り名刺ですが、実は印刷の余白Lab.の野口尚子さんにコーディネートをお願いしたもので、ブラックメタリックの箔押しにグレーのラメ入りの紙がお気に入りで愛用させてもらっています。独立前に知り合いました […]

2010.02.09
小林 朋子
「Twitter文化はサロン文化」

サヴォアール・ヴィーヴルって言葉、初めて耳にする方も多いのではないかと思います。鎌倉でサヴォアール・ヴィーヴルサロン、ロザリウムを主宰されている小林朋子さんは、ETの古くからのお客様で、ご家族の皆様にもいつもお世話になっ […]

2010.02.05
北山 朝也
「エンジニアリングと幸せの定義」

ET Luv.Lab.記念すべき第一回目ゲストはエンジニアの北山朝也君です。北山君とはグラウンドで一緒に汗を流した仲でもあり、社会人になってからも折々で酒を酌み交わしがてら話をしあう親友です。北山君とは付き合いが長いです […]

2010.01.27
加藤 康祐
「人がメディアになる時代」

ブランディングの仕事をしていると、結局最終的にはブランドの価値がいかにして、「人」に反映されるか、ということに勘所があるように思います。何か同じようなことが、スゴイ勢いで情報の世界にも起こっているな、ということを下記の文 […]